高速道路

7月2日、全国の高速道路について料金所の現金レーンを撤廃し、ETC専用にするというニュースが報道されました。

ETCレーンを利用するには車載器とETCカードなどが必要になるので持っていない人はどうなるのでしょう。また、ETC専用化によってETC割引の撤廃があるのか、それとも高速利用料が下がるのかを調査してみました。

道路

高速道路のETC専用化へ 新型コロナ対策は表の理由?

なぜこんな時期にETC専用化を検討しているか。もっと他にやることがあるのではとも思いましたが、ETC専用化は新型コロナ対策強化を目的としているようです。

料金所係員との接触機会を減らすこと

これが目的だそうですがそんなに効果があるのか疑問です

他にも理由がありそうだと考えてしまいますよね

また、高速道路のETC専用化を行ったあと利用料金がどうなるのかも気になるところです。

ETC専用化はほんとうに新型コロナ対策になるのか?

高速道路

ニュースによると、現在高速道路のETC利用率は93%になるそうです。思っていたよりも高いですね!

高速道路だと入り口は無人の発券機になっているので、係員と接触する可能性があるのは出口だけです。

ちなみに、ネクスコ東、西、中日本の2020年4月の1日の平均利用台数は

約550万台/日

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なので現金レーンを利用しているのは全体の7%なので計算すると約38万台/日になります。

新型ウイルス流行の中なので本来はもっと利用者は多いです。

最初は係員を減らすことにより経費を削減したいだけかと思いしたが、38万台/日の数字を見ると1日にこの人数が接触することは無視できない数字のような気もします。

 

ETC専用化によって割引撤廃?それともさらなる利用料金の割引の可能性?

ETC専用化によって高速道路の利用料金が変更されるか、いまのところハッキリした情報はありませんでした

これまではETCの普及を目的に割引を行っていましたが、ETC専用化により全ての自動車がETCに移行します

つまりETCを普及させる必要が無くなるので、割引が撤廃されてもおかしくありません

一方で高速道路の利用料金が割引される可能性もあります。

現金払いのレーンについては莫大な人件費が掛かっています。ハッキリとした人数は調べてもわかりませんでしたが、かなりの人数にのぼります。

これにより、一部の人員を除いて大幅な人員削減が可能となるでしょう

当然コストが低下すれば利用者への還元は必要

利用料金が下がる可能性もありますね!こうなってくれると非常にありがたいです!

まとめ

今回は、高速道路のETC専用化について調べてみました。分かったことは、

・ETC専用化は係員との接触機会を減少させる、新型コロナ対策の一環

・ETC専用化による高速道路の利用料金への影響は、いまのところ分かってない

・ETC割引の撤廃による利用料金の増加、もしくは利用料金が下がるの両方ありうる

ETCを今まで利用していなかった方からの批判がこれから起きそう。料金を下げれば批判が少なくなりそうなのでお願いしたいです。今回は以上です!

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