キノコ

秋の味覚として知られるマツタケが大ピンチ?

7月9日、絶滅の恐れのある動植物などを記載したレッドリストの最新版にマツタケが記載されました。

これまでにも絶滅の危機と言われていましたが、

普通にスーパーで見かけるのでワタシも全然気にしていませんでした!

そこで今回は、マツタケが今後食べられなくなる可能性や日本人以外は食べているの?など

気になったことを調べてみました。良かったら読んでみてください!

秋の味覚マツタケが絶滅危惧種 今のところは食べることは可能

ニュースによると、国際自然保護連合(IUCN)がレッドリストの最新版にマツタケを記載

みなさんが1番気になっている部分だと思いますが

絶滅危惧種になり食用や売買が制限されるわけでは無いようです

まだしばらく食べる事ができそうなので良かったです!

しかし今後は保護していく可能性があるようですね!

マツタケはもともと絶滅危惧種だった?そもそも国際保護連盟とはなに?

キノコ

マツタケはもともと絶滅が心配されていた気がしたので調べてみました

まず、国際保護連盟が発表するレッドリストですが

絶滅危惧種のなかにもいくつかのランクがあるようです。

絶滅 (EX) 我が国ではすでに絶滅したと考えられる種
野生絶滅 (EW) 飼育・栽培下あるいは自然分布域の明らかに外側で野生化した状態でのみ 存続している種
絶滅危惧I類 (CR+EN) ※ 絶滅の危機に瀕している種
絶滅危惧IA類(CR)※ ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いもの
絶滅危惧IB類(EN)※ IA類ほどではないが、近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの
絶滅危惧II類 (VU)※ 絶滅の危険が増大している種
準絶滅危惧 (NT) 現時点での絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては「絶滅危惧」に移行する可能性のある種
情報不足(DD) 評価するだけの情報が不足している種
絶滅のおそれのある 地域個体群 (LP) 地域的に孤立している個体群で、絶滅のおそれが高いもの

これは環境省のレッドリストのカテゴリーです。

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種ごとに絶滅のおそれの程度に応じてランク分けされています

今回マツタケが指定されたのは『絶滅危惧II類 (VU)』

ですが今回急にレッドリストに記載されたわけではありません

マツタケは既に『準絶滅危惧 (NT)』に指定されており、それが今回『絶滅危惧II類 (VU)』に上がったということです。

ですので1つランクが上がったので心配ではありますが、想定内のような気もしますね

マツタケが減っているのは人間がたくさん食べているから?

マツタケが絶滅危惧種になっている理由

これは人がたくさん食べているからではありません

松枯れや里山の変遷などで、松林が減っているのが主な原因と言われています

マツタケ本体は植物で言うと花の部分で、

本体、植物で言うと茎や根の部分は土の下にある菌糸であるからです

なのでマツタケの取り過ぎは良くないと思いますが、取ることを制限するような必要性は今のところはないようですね

マツタケは日本人しか食べない?

まつたけは海外では「臭いキノコ」と言われ人気がないのだとか。

日本ではいい匂いと言われていますよね

それが海外では、「革靴にこもった匂い」、「風呂に入っていない人の匂い」と言われているそうです。

そんな匂いに感じたことはないのですが、海外ではほとんどマツタケを食べる習慣はないようです

(韓国など東アジアの一部では食べるがそこまで人気は無い)

まとめ

今回は、絶滅危惧種に指定されたマツタケについて調べてみました。わかったことは、

  • 今のところはマツタケが食卓から無くなることはない
  • マツタケはもともと準絶滅危惧種に指定されていた
  • マツタケをいい匂いと食べるのは日本だけ

とりあえずマツタケが食べられなくなることはまだなさそうなので良かったです。秋が待ち遠しいですね!今回は以上です。

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